青山学院大学 陸上競技部 原 晋 監督のスポーツに対する思いに共感

今朝、廃品回収があるため、夫の会社の毎月送られて来る健康保険関係の冊子に目を通していた。

そこに、青山学院大学 陸上競技部の原 晋 監督のインタビュー記事が載っているのが、目にとまった。

共感できることがたくさん書かれていて、すごい人だな、と感動した。

ビジネスで培ったノウハウを活かして

陸上競技を引退して監督に就任するまで、普通の会社員だったということで、ビジネスで培ったノウハウを使って優勝に導いた。

  • 10年後のあるべき姿やチームビジョンを「10年計画」として明確化させた(実際、監督に就任して、5年後に33年ぶりに箱根駅伝に出場させ、11年目に優勝している)
  • 半歩先のできることを確実に実践していった
  • PDCAサイクル(目標をたて、プランニングし、チェックをしながら進め、結果からフィードバックする)

企業は営利が目的だけど、

大学スポーツは学生をどう学ばせるか

という視点が異なるだけで、ビジネスのノウハウが役立ったとのことだった。

選手との接し方への工夫

スポーツが「体育」だった時代と変わり、今は指導者が一方的に指導するのではなく、

選手を支え、サポートし、能力をどう引き出してあげるか、

という視点で接している。

食事も大切で、

  • 出された物を確実に食べる
  • 3食しっかり食べる
  • 皆で楽しく会話しながら食べる

食事もチームワーク作りのツールになる、

とのこと。

これからの日本のスポーツについて

箱根駅伝の4連覇、5連覇も重要な目標ですが、もっと大きな視点で日本の教育やスポーツのあり方を学んだり、研究しているとのこと。

選手が引退した後、社会で貢献できる人材にどう育てていくか、

ということまで考えているということにスゴイ人だなぁ、と感じた。

ビジネスのノウハウを活かしたり、選手が引退した後のこと、そして、これからの日本のスポーツについてまで考えている所が、青山学院大学を箱根駅伝の優勝に導いたのだと思った。

まとめ

PDCAサイクルなど、自分の職場の保育園にも応用できることが多く、年齢は違って、目標とすることには大きな違いはあるけど、子どもたちに必要な大切なことは同じだと思った。

子ども同士、子どもと職員、職員と保護者、職員同士もチームワークが良ければ、自然に子どもたちは伸びていくのだろうと思う。

私も保育士として、もっと大きな視点を持って、子どもたちや保護者、そして自分たちにも、やさしい社会になるよう、現代に合わせて考え方を変えていかなければならない。

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