選択理論心理学を学んで

昨日は13:00〜17:00まで、川崎市の溝の口支部研究会に参加してきた。

なかなか都合がつかず、参加できないことが続いてしまったが、やはり選択理論心理学の考え方を身に付けたいと強く思った。

ロールプレイングが中心となり、カウンセラーとクライアント、両方の立場をすることで、学べることが多い。

外的コントロールはできない、ということをわかっていながらも、ついつい忘れて相手をコントロールしようとしてしまう。

また、クライアントの気持ちに寄り添いすぎて、外的コントロールをする方法を考えてしまいがちだが、変えようとしても変えられないことがある。

努力を一生懸命してもダメな事があることを早く教えてあげて、違う視点でクライアントのできることは何かを一緒に考えていくことが大切、という事を学んだ。

関連記事

西野さんの『革命のファンファーレ』読みました。

保育教材もメルカリが便利

2歳児のつぶやきに驚いたこと

ママとしての生き方

横須賀美術館〜ツペラツペラ展 & 観音崎京急ホテル

上質世界は人それぞれ